日本は空襲を受けた国でもあり、空襲を行った国でもある 空襲体験で死んだ人は一般人で無差別爆撃でやられた

武者がえし

2020年07月01日 23:45


熊本大空襲

1945年7月1日深夜から2日未明にかけて、米軍機が熊本市中心部の新市街や水道町、新屋敷、大江の軍事施設や工場、駅などに焼夷(しょうい)弾を投下し、一帯が焼失。8月10日にも大規模な空襲があった。「新熊本市史」によると、この2回の空襲で617人の命が犠牲となり、1317人が重軽傷。家屋被害は約1万2千戸に上った。