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Posted by おてもやん at

2020年12月13日

AI超え[えーあいごえ] ― 2020年流行語大賞

AI超え画像のアップデートで二度エラー。三度目でアップデートできましたが、10分を浪費。本文をまとめる時間がありませんでした。本文はSNSにしてあります。  
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2020年12月12日

ウーバーイーツ[うーばーいーつ] ― 2020年流行語大賞

ウーバーイーツ新型コロナウイルスお届けします  
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2020年12月11日

新しい生活様式/ニューノーマル[あたらしいせいかつようしき/にゅーのーまる] ― 2020年流行語大賞

新しい生活様式/ニューノーマル新型コロナウイルス感染症対策専門家会議からの提言を踏まえて、厚生労働省が提示したのが「新しい生活様式」。ソーシャルディスタンスを保ち、「3密」を回避し、マスクの着用、手洗いの徹底、買い物や公共機関の利用の見直し、テレワークの推奨など、さまざまな対策の総称。ニューノーマルは、「新しい日常」として感染拡大の早い段階から使われた。もとはリーマン・ショック後のアメリカ経済についていわれた言葉。  
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2020年12月10日

フクちゃん[ふくちゃん] ― 2020年流行語大賞

フクちゃんフクちゃんは昭和の名作。1936年(昭和11年)1月25日に東京朝日新聞(現:朝日新聞東京本社)で始まった連載4コマ漫画『江戸っ子健ちゃん』(資料により『江戸ッ子健ちゃん』の表記あり)の脇役として登場しました。おとなしくて生真面目で、引っ込み思案な健ちゃんより、フクちゃんの無鉄砲さが受け、人気が上昇し、その後、「養子のフクちゃん」として独立した。
東京の下町に住む少年・フクちゃんは、ある日親戚のおじいさんの家に養子に貰われる。おじいさんの家は大富豪で、フクちゃんはそこの跡取り息子として迎えられた。そこへ、フクちゃんの家庭教師として九州出身のバンカラ学生・アラクマが登場。やがて金持ち暮らしに飽きたおじいさんは、屋敷を福祉施設に改築し、一般に開放。自身はフクちゃん、アラクマと共に長屋に移住し、普通の小市民としての3人の生活がスタートした。
その後も『フクちゃん』シリーズは、連載媒体を幾度か変えながら、1971年(昭和46年)まで長期にわたり連載された。国民的アイドルとして愛されるようになり、来年で85年だ。ストーリーは基本的に、フクちゃんとその家族や友達のほのぼのした生活を描いている。作中の登場人物が年を取る事はないこと。日本漫画の原型をすでに備えていた。スピンオフ作品としても第一号だ。トレードマークになった学生帽についても、当時の読者には面白い作品世界を展開させるための重要なアイテムだ。前作『江戸っ子健ちゃん』の初期、大学受験のために健ちゃん宅に居候していた「チカスケ」という登場人物が、合格するために自分を追い込むつもりで先に学生帽を買ったが受験に失敗し、進学を断念して帰郷することになったため、フクちゃんがそれを譲り受けて被っていたもの。しかも、長期連載新聞漫画では『サザエさん』等のように明確にストーリーを完結させた最終回が描かれないまま、作者の死亡、掲載紙変更、休載などから尻切れトンボ的に連載終了となることが多い中、『フクちゃん』はきちんとした完結によって連載を終えた数少ない例である。また、九州のバンカラ気風のキャラクターが主人公の相方としてすでに登場していることも、現在まで日本漫画、アニメで継承されている。古くは「巨人の星」、「銀河鉄道999」など、それぞれの時代に残り名作で、主人公を引き立てている。
平成にバラエティ豊かになったアニメ・ワールドのそれぞれの要素の全てを、フクちゃんは持っている。  
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2020年12月09日

ソロキャンプ[そろきゃんぷ] ― 2020年流行語大賞

ソロキャンプ熊本では毎週二度放送中。〝熊本の人も、もっと観てはいよ〟(ヒロシ、受賞コメントとして)  
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2020年12月08日

Go To キャンペーン[ごーつーきゃんぺーん] ― 2020年流行語大賞

Go To キャンペーンぎゃんいって、ぎゃんいって、ぎゃんたい  
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2020年12月07日

鬼滅の刃[おにめつのやいば] ― 2020年流行語大賞

鬼滅の刃2020年流行語大賞のエントリーの説明によるところ、吾峠呼世晴の漫画、2016年2月から週刊少年ジャンプで連載。2019年4月から9月にかけてアニメ版が放映されたことで本格的な流行に。登場人物と同じように髪を染める鬼滅カラーも流行。10月に公開された映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は、公開から10日間で興行収入が100億円を突破、歴代最速記録を更新した。アニメ版主題歌「紅蓮華」を歌ったLiSAも話題に。
マンガ連載は終了しているので、未読。コミックスの最終巻が12月に発売された。どこか置いてあるところで機会があれば読んでみたいが、コミックスを買ってまで読む趣味はない。書店前の路上インタビューで「連載は続けて欲しい」、と答えていた若者がいましたが、連載中に応援の声は欲しいものです。終わったものを再開した時にいやらしいものになる。  
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2020年12月06日

オンライン〇〇[おんらいんまるまる] ― 2020年流行語大賞

オンライン〇〇始まりは「あまびえチャレンジ」が後押しをして、クラウドファンディングと並列する動きが盛んだった頃。東北新社がグループ全社を挙げて例年行っていた「バーベキューパーティー」を、コロナ禍においても「人と人とのつながりを大切にしたい」という大義名分で、オンライン・バーベキューならぬ、「オンライン飲み会」を成功させ、文化定着させたことにありました。
これをただの試みとして終わらせるのではなく、実施時に持ち上がった課題点などを改善・ブラッシュアップを重ねた結果、東北新社ではオンラインイベントの企画・制作・運営までのトータルサポート事業を開始しました。仕掛けは大成功、そもそもを離れて日常的なソリューションとして、「ライブ配信」「オンライン展示会・バーチャル空間」「オンライン×オフラインハイブリッド」の大きく3つのパッケージを提供する企業の中心となります。  
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2020年12月05日

アマビエ[あまびえ] ― 2020年流行語大賞

アマビエアマビエは日本に伝わる妖怪。海中から光を輝かせるなどの現象を起こし、豊作や疫病などに関する予言をしたと伝えられる。新型コロナウイルスが長引きそうだとなったからか、日本の民の心は夏を境に、「鬼」退治に移ってしまったようだ。正月の縁起物や、年賀状で再び再開できるだろうが、懐かしいものになってしまいそうだ。発声は、〝あまびぅえ〟が好ましい。  
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2020年12月04日

アベノマスク[あべのますく] ― 2020年流行語大賞

アベノマスク2020年も残るところ4週間。熊本県知事から12月19日頃まで「往来自粛」をと下知が下った。一年間、自宅周辺数百メートル内だけで過ごした。熊本城の復興も、遠くから伺うだけだった。  
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