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2020年07月15日
女は三ヶ月経つと飽きてしまう。あくびをかみ殺してその日を送っているにすぎない。

国木田独歩(36)の誕生日(1871)(明治4年)
小説家、詩人。代表作は「武蔵野」「牛肉と馬鈴薯」など。雑誌「婦人画報」の創刊者でもある。
『女は三ヶ月経つと飽きてしまう。夫婦なら仕方ないからくっついているが、あくびをかみ殺してその日を送っているにすぎない』
『忍耐と勤勉と希望と満足とは境遇に勝つものなり』
『実行せざる思付きは空想と称し、また妄想と称す』
『読書を廃す、これ自殺なり』
Posted by 武者がえし at 23:32
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