通販レコード・新着盤
2020年12月06日
オンライン〇〇[おんらいんまるまる] ― 2020年流行語大賞

これをただの試みとして終わらせるのではなく、実施時に持ち上がった課題点などを改善・ブラッシュアップを重ねた結果、東北新社ではオンラインイベントの企画・制作・運営までのトータルサポート事業を開始しました。仕掛けは大成功、そもそもを離れて日常的なソリューションとして、「ライブ配信」「オンライン展示会・バーチャル空間」「オンライン×オフラインハイブリッド」の大きく3つのパッケージを提供する企業の中心となります。
2020年12月05日
アマビエ[あまびえ] ― 2020年流行語大賞

2020年12月04日
2020年12月03日
あつ森[あつもり] ― 2020年流行語大賞

プロ野球とは全く関係のないニュースで、「熱盛」が出てしまう放送事故が発生した。が、それがあまりに唐突かつ緊迫した雰囲気の中での「熱盛」だったために、一部界隈でネタにされることとなった。それを機会に、同年9月26日に、テレ朝が「熱盛」を商標出願。「報道ステーション」以外のテレ朝番組で頻繁に使用されキャッチフレーズと成るほどの馴染みとなった。
2020年12月02日
愛の不時着[あいのふじちゃく] ― 2020年流行語大賞

ある日、パラグライダーに乗っていた韓国財閥令嬢が、突然竜巻に巻き込まれ非武装地帯(DMZ)を越境して北朝鮮に不時着してしまい、北朝鮮の軍人に救助されて恋するという荒唐無稽で不純極まりないラブストーリー。全16話。最高視聴率は、最終回(第16回)の21.683%。韓国のケーブルテレビドラマ史上、『夫婦の世界』(2020年)と『SKYキャッスル』(2018-2019年)に次いで、歴代3位に視聴率が高いドラマとなった。
2020年12月01日
3密[さんみつ] ― 2020年流行語大賞

11月5日に発表された2020年の「ユーキャン新語・流行語大賞」候補30語から、12月1日、年間大賞として「3密」 が選ばれた。前日の11月30日に発表された「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2020』」では、3位に「密」が選出されている。キャッチコピーを研究する中央大学の飯田朝子教授は「密」を「今年を象徴する一文字」と評価している。
2020年11月30日
「次はない」なんて言わないで ― 007 ジェームズ・ボンドはやっぱりショーン・コネリー

公開当時はサウンドトラックがリリースされておらず、日本限定でセブンシーズ(キング)レコードより発売、後年LPをそのまま収録されたCDがキングレコードより発売されたが、短期間で廃盤になり、オークション等で高値が付いている。なお、同アルバムに収録されているエンディング・テーマは劇中と同じバージョンであり、1995年にイギリスでCD発売されたものと異なっている。
本作の題名「ネバーセイ・ネバーアゲイン(「次はない」なんて言わないで)」は、ミシュリーヌ・コネリー(コネリーの妻)が「もうボンドを演じないなんて言わないで(ネバーセイ・ネバーアゲイン)」と言ったことから採られたものである。ただし、ボンド役の再演は一度きりと思って出演したコネリーは劇中ラストで、「再び任務に就いて欲しい」という依頼に「二度とごめんだ!(ネバーアゲイン)」と答え、華麗にウインクを決める事で上手く纏めている。
2020年11月29日
2020年11月28日
初老の男と孫のような女の〝不倫旅行〟 ― と書くと、 原題の「あの夏の5日間」では色物に見られてしまう
