通販レコード・新着盤

2020/11/30 23:55:00

ショーン・コネリー

2020/11/30 「次はない」なんて言わないで ― 007 ジェームズ・ボンドはやっぱりショーン・コネリー
2020/11/29 マスコミが世界大戦を望んでいる ― 情報戦争が原子爆弾の争奪戦を先導する
2020/11/28 初老の男と孫のような女の〝不倫旅行〟 ― と書くと、 原題の「あの夏の5日間」では色物に見られてしまう
2020/11/27 トラブルを伝説に変えてしまう ― 日本では国産漫画映画『幻魔大戦』と併映、子供向けプログラムとして売りたかった
2020/11/26 スキルがないばかりに麻薬を普及させるためにウェブ制作させられているのにも気づけない ―
2020/11/25 思ってもいないところに未曾有の災害は起こる ―
2020/11/24 「地球最後の日」に始まる、天体衝突パニックものの草分け ― 「SFパニック」の形を借りて警告する
2020/11/23 大列車強盗 ―
2020/11/22 ― 遠すぎた橋
2020/11/21 ― いとしき暗殺者
2020/11/20 ふたりの魔法以外いらない ―
2020/11/19 王になろうとした男 ―
2020/11/18 あなたは風のごとくおのれの場所にとどまることを知らない ― アメリカ大統領に、
2020/11/17 横溝正史の金田一耕助の事件「獄門島」を重ねてみると面白い ―
2020/11/16 22年後に実を結んだ ― ショーン・コネリーのジレンマ
2020/11/15 往来できるのは空飛ぶ石像 ― 2293年の未来、人類は不老不死の「エターナル」と死のある「獣人」に分かれていた
2020/11/14 尋問中に殺してしまった男は本当に真犯人だったのか ― 日常的に過度なプレッシャーを強いられる現代人の悲劇を描く
2020/11/13 ラスベガスのホテルのラーメン風呂 ― コメディ路線は人気を復活させ3代目ボンドのロジャー・ムーアに引き継がれる
2020/11/12 監視下だとわかってからの奪取が痛快 ― 社会派娯楽作の名手ルメットならではの本領が発揮されている。
2020/11/11 秘密兵器を探るだけがスパイではない ― 労働者の怒りと闘争・赤狩りを体験したバーンスタインが史実を基に描く
2020/11/10 赤いテント
2020/11/09 異色の西部劇 ― 赤狩り時代に〈ハリウッド・テン〉の1人として投獄された過去のある社会派監督のウェスタン
2020/11/08 一度死んだことにして、日本を舞台に ― 新型コロナウイルス能登市でもあり北里柴三郎をイメージさせられてしまう
2020/11/07 素晴らしき男
2020/11/06 仮面ライダー・シリーズの原点は。
2020/11/05 「Pussy」は女性器を意味する語で、このためボンド・ガールの名前をキティー・ガロアに変えたところもあった。
2020/11/04 街を締めてしまうとするバイデンよりも、ビジネスを回そうとするトランプが明るい未来を感じ取らせる
2020/11/03 ボンド暗殺命令 ― 刺客として送り込まれたのは美人の諜報部員
2020/11/02 アメリカ大統領選挙 ― 合衆国の関心事は中国との関係。トランプかバイデンかは日本の中国への関わり方を左右する
2020/11/01 新型コロナウイルスだって、失敗からの大逆転を 苦戦続きのアメリカにとってターニングポイントとなった大作戦の映画


Posted by analogsound at 2020/11/30